余白が大切

私が印刷会社に入社した頃、研修でまず教わったのが「余白の大切さ」でした。印刷物には必ず余白をつくります。印刷される部分の外側に、印刷機が紙を送るためのスペースを残したり、「断ち落とし」という工程で印刷物を断裁する位置など…

知覚過敏

冷たいものが歯にしみるようになりました。これは…虫歯かもしれない。いやいやそんなはずはない。気のせいかもしれないし、もう少し様子を見よう。そう考えているうちに数週間が経ちました。歯科予約はいつだって腰が重いのです。 こち…

タイムスリップ

これまでの人生を振り返って、あっという間に過ぎたと感じる人は充実した日々を過ごしてきた人です。 本当に大好きなことをして過ごしている時、人は未来にタイムスリップします。時間を忘れて夢中になって、気がついた時には何時間も経…

毒自性のある文章

こうしてたくさん文章を書いていると独自性が足りないなと思うことがあります。ふと気を抜くと、どこかで読んだことがある文章、どこかで聞いたことがある言葉が並んでしまうのです。 それって本当に自分の言葉なのかな、誰かの言葉を借…

いい天気

今日はどんより曇り空。時々雨降り。一般的に雨の日は「天気が悪い」と捉えがちです。しかし、畑での農作業を早く始めたい私たちにとって、この時期の雨は雪解けを促進させる「いい天気」なのです。 このように、良いか悪いかは人によっ…

朝の一歩目を早く

一日を有効に過ごしたければ朝の一歩目を早く出すことです。いつもより1分でも早起きできればスタートダッシュは大成功。3分早く朝食を食べ終え、10分早く家をでることができた結果、15分早い電車に乗れたとします。すると通勤ラッ…

今できないことはずっとできない

何か新しい習慣を身に着けたいと思った時、それを始めるのは今です。キリよく新年度から始めようとか、今日は日曜日だから明日からにしようとか、ともすれば私たちは先延ばしにする理由を探してしまいます。本気でやる気があるのなら、今…

あした死ぬ幸福の王子

死とは何かを考え、答えを求めた昨年夏。「死」というキーワードにアンテナを張っていたことで導かれるように出会った本。『あした死ぬ幸福の王子(ストーリーで学ぶハイデガー哲学)』 あした死ぬ?なのになぜ幸福なのか?ハイデガー哲…

安楽殺について考える

酪農現場で行われる安楽殺は、鎮静剤を打ったあと逆性石鹸を静脈注射する方法です。牛は抵抗せず、苦しむことなく静かに息を引き取ります。ほんの一瞬で。 安楽殺とは、能動的に他者の命を終わらせること。判断は獣医師ではなく畜主であ…

想像してください(記事解説)

上山牧場「搾りたて日記」(以下「表の日記」)に書いた記事の余白を書いてみます。裏話のような話題を取り上げられれば面白いかなと。表の日記は月に2本以上の更新を目標にしていますので、3月の2本目は滑り込みの月末更新です。 本…