悪文退治

他人のことをとやかく言うのは性に合わないのですが、書かずにはいられないほどの悪文を受け取りました。悪文とは何でしょうか。それは相手を思う心のない文、もしくは魂のない文です。 それはある業者が私宛にファックスしてきた業務連…

写真の余白

私は写真を撮る時に、ついつい画角に余白を意識してしまいます。これは印刷会社時代に体に刷り込まれた、いわば職業病なのです。 印刷物に掲載する写真の使用用途は大きく分けて二種類あります。印刷用語で「型抜(カタヌキ)」といわれ…

余白が大切

私が印刷会社に入社した頃、研修でまず教わったのが「余白の大切さ」でした。印刷物には必ず余白をつくります。印刷される部分の外側に、印刷機が紙を送るためのスペースを残したり、「断ち落とし」という工程で印刷物を断裁する位置など…

いつもありがとう

昨日は町内会の地神祭と総会がありました。私は今年度の役員として一年間、会計の仕事をやってきたのですが、昨日ふとした瞬間に「いつもありがとう」と言われてドキッとしました。 1年間お疲れ様。あなたに頼んでよかった。いつもあり…

お祝いの腕時計

私が自分の牧場をはじめた時に母がお祝いに買ってくれた腕時計。フルメタルのG-SHOCK。研修を頑張って目標達成したご褒美だと母は言ってくれました。その母は3ヶ月後に他界しました。母からの最後のプレゼントでした。 お祝いに…

14年の負い目

東日本大震災から今日で14年が経ちました。また私が北海道に移り住んで14年が経とうとしています。 あの年、同じ3月に、被災地の上空を私は通過しました。東京から北海道へ移り住むために。 地震発生の日。私は東京で、卒業を間近…

1日の1%

人というのは驚くほど自分中心の生き物です。誰かのためと思ってやっていたことも、気がつくと自分のためだったりして。目の前にいる人に向き合っているようで、ぼんやり他のことを考えていたり。頭はいつも忙しい。心はいつもここにあら…

手みやげを忘れずに

夫婦円満の潤滑油は手みやげ。たいてい私は自分の買い物のついでに、ひとつだけ奥さんの好きなものを買って帰ります。この日常的に積み重ねる小さなサプライズが、お互いの関係を良好に保つ秘訣です。 それは決して夫婦関係に限ったこと…

ささやかな乾杯のグラス

今日は9回目の結婚記念日。奥さんの名前「ミナ」にちなんで3月7日に入籍しました。あの頃も私たちは言葉遊びが好きだったようです。 過去には高価な贈り物をプレゼントしたり、高級レストランに行ったりしたこともありました。時間の…